MENU
  • まちとひとTown&People
  • ものとことFavorite things
  • ねこたちWith cat
  • たべる・くらすEat & Live
  • ニュースnews
  • お問い合わせcontact
しそう発信のローカルメディア
とらねこしそう
  • まちとひとTown&People
  • ものとことFavorite things
  • ねこたちWith cat
  • たべる・くらすEat & Live
  • ニュースnews
  • お問い合わせcontact
とらねこしそう
  • まちとひとTown&People
  • ものとことFavorite things
  • ねこたちWith cat
  • たべる・くらすEat & Live
  • ニュースnews
  • お問い合わせcontact
  1. ホーム
  2. たべる・くらす
  3. ひとりの庭師が育んだ、宍粟の楽園。──技術とセンスを詰め込んだ「コヤスの杜庭園」を訪ねて

ひとりの庭師が育んだ、宍粟の楽園。──技術とセンスを詰め込んだ「コヤスの杜庭園」を訪ねて

2025 4/12
たべる・くらす
コヤスの杜庭園 とらねこしそう 四季の庭 宍粟を訪ねる 宍粟市

宍粟市山崎町の里山に、約2,300㎡の広さを誇る私設庭園「コヤスの杜庭園」があります。手がけたのは、庭師歴50年以上の廣坂重幸さん。京都での修行を経て、宍粟に戻り、長年の造園の知見と技術をすべて注ぎ込んでつくられた場所です。この庭の中心にあるのは、準絶滅危惧種である「コヤスノキ」。日本でも限られた地域にしか自生しないこの木を、廣坂さんはタネから育て、250本もの群生を実現させました。桜、アジサイ、山野草……四季折々の花々が咲き誇るこの庭には、訪れた人が自然と笑顔になる、そんな優しさが流れています。

目次

庭師として培った長年の技術

「コヤスの杜庭園」は、長く造園業を営んできた廣坂重幸さんが、ひとりコツコツとひとりでつくりあげた庭園だ。京都で庭師としての修行を積んだ後、宍粟に戻り、造園業を営んできた廣坂さん。20年ほど前から集めていた珍しい樹木や花々をたくさんの人に見てほしいと、造園業を引退後、元々資材置き場だった場所に手を入れて開設した。

謎の多いコヤスノキが群生

約2300平方メートルの庭園には、多彩な樹木や山野草が植生され、灯籠や石庭なども整備されている。園名の由来は、日本でもこの地域にだけ分布するというコヤスノキ(子安の木)から。コヤスノキはトベラ科の常緑性低木で、国内では、兵庫県西播磨と岡山県東部にのみ自生し、環境省の準絶滅危惧種に指定されている。1900(明治33)年に、たつの市の博物学者、大上宇市(おおうえういち)が発見し、「日本の植物学の父」と呼ばれた牧野富太郎が、新種としてPittosporum illicioides Makino(ピトスポルム・イリシオイデス・マキノ)と命名、世界の学会で発表した。とはいえ謎が多い木であり、特定の地域のみ生育する理由や名前の由来などはわかっていないという。

四季折々それぞれ見どころあり

このコヤスノキを廣坂さんはタネから育て、現在では園内に250本のコヤスノキが立ち並んでいる。育てにくい種類のため、これほど群生しているのは珍しいという。コヤスノキの開花は5月頃。地味で目立たないけれど、直径8ミリほどの小さな黄色い花が咲く。
見どころはコヤスノキだけではない。春には、高知の牧野植物園で苗を買い求めたという珍しい桜をはじめ、さまざまな種類の桜が咲き誇り、梅雨の時期になるとアジサイが園内を美しく彩る。

「らんまん」の笑顔が溢れる庭へ

たくさんの人に見てもらえたらと無料開放している庭園には、どこからか噂を聞きつけた人たちが大勢訪れる。ゆっくりとくつろげるようにと手づくりした東屋では、「お弁当やサンドイッチを持って東屋で女子会しよる人もおるよ」とにっこり笑う廣坂さん。入場料をとればいいのに・・・と友人知人は口を揃えるというが「お客さんの喜んでくれる顔が入場料。国見山の山頂を眺めながらゆっくりしてもろて、ええとこやと思うてくれたら十分」とご本人は、日々の苦労などどこ吹く風。今日も庭園のどこかで、花や草木と語らいながら、美しい庭園に磨きをかけている。その笑顔は、どこか牧野さんを彷彿させる。まさに在野の植物博士が手がける庭園へ、ぜひ一度、足を運んでみては。

コヤスの杜庭園について

住所宍粟市山崎町上比地612
アクセス中国自動車山崎ICから8分
Google Mapこちらをクリック
あわせて読みたい
子どもたちが、「夢を語れるまち」に。──ママたちの想いが紡ぐ “夢の市場(マルシェ)“ 宍粟市で毎年秋に開かれている「夢マルシェ」。手づくりの雑貨やこだわりの味、子どもたちの笑顔が集まるこの場所には、「ここで夢を語ってもいいんだ」と感じられる、…
たべる・くらす
コヤスの杜庭園 とらねこしそう 四季の庭 宍粟を訪ねる 宍粟市
よかったらシェアしてね!
  • ホンモノのイチゴの美味しさに出会える場所。──完熟だけを届ける、ICHIGO BASEのしごと
  • 猫と、家のかたち。── モデルルームで学ぶ、室内飼いのリアルと工夫
2026年1月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月    
応援
安積営農
柴原精肉店
道の駅はりまいちのみや
タグ
25周年感謝祭 ICHIGOBASE すきまくん とらねこしそう ねこたち イチゴ狩り イチゴ直売 コヤスの杜庭園 コーヒー専門店 スマート農業 動物愛護センター 収納家具 四季の庭 地域企業 安積営農 完熟いちご 宍粟を訪ねる 宍粟市 猫との暮らし 自家焙煎珈琲 虎猫が聞く 誠心誠意 農業の未来 道の駅播磨いちのみや
虎猫編集室🐈‍⬛クリエイティブ制作

toraneko_edit

【今年1年ありがとうございました】 【今年1年ありがとうございました】

2025年も残すところ、10時間ほどになりました。
今年1年、ほんとうにありがとうございました。

今年は裏方稼業に終始しており、まさに働いて、働いて、働いて、働いた1年でした。表現っておもろいなぁーを実感することも多く、クリエイティブの可能性をさらに感じた1年でもありました。

来る2026年も、われわれに期待してくださるクライアントの期待を、常に超えることを目標として、駿馬のように駆けていきたいと思います。

一方で、表現することのおもしろさ、創造することの愉しさを、広く伝えていく活動もしていきたいと考えています。

クリエイティブ界隈のみなさん。考えて、動いて、生み出していくことで、AI時代のニンゲンクリエイターの価値をご一緒に見出していきたいですね。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、良いお年をお迎えください。

有限会社フュージョンファクトリー 
共同代表 三原美香・山田啓太
【ジモトライターズ高松はじめました】

時系列が前後しましたが、12月1日に書く市民活動団体
「ジモトライターズ高松」が爆誕しました。

この日から、高松市市民活動センターで養成講座の最終課題を展示いただいているのですが、講師としてジョインさせていただいた(ジョイン笑)とらねこ、イントロダクションパネルに、ジモトライターズの根っこのようなことを書きました。

ジモトに溢れる「ちいさな想い」をすくいとって言葉にし、しっかりと届ける。それがジモトライターで、ジモトライターズは同じ想いを持つひとたちの、書くことをつうじた地域活動です。

ジモトには、いろんなヒーローがいますからね。そういうひとたちに、スポットをあてる。地味だけれどたしかな活動です。

よろしければ、高松市瓦町FLAG8Fの高松市市民活動センターさんへ。参加者さんそれぞれの愛ある文章が並んでいます。12月28日までの展示です。

そしてジモトライターズという活動、高松に続いて、はりまでもはじめます。ご興味あるかたは、とらねこまで。
【本づくりは、ものづくり】 本日は 【本づくりは、ものづくり】

本日は、加東市のひとり出版社スタブロブックスの高橋さんとお茶会。
@stablobooks 

ご案内いただいたcafe BBさんの空間が素敵すぎて、もちろん珈琲も絶品すぎて、思わず加東市に移住しそうになりました。(浮気者)
@cochi_inc_bb 

スタブロブックスさんのJIMOTOZINEというぬくもりのある冊子を拝見しながら、本づくりへの静かな熱意とワクワクと本づくりをたのしむ姿勢にふれ、やっぱりなにかをつくるのには、技術やテクニックも必要だけれど、もっともっと根幹となる、どんなものをつくるのかという思考が大切だということを改めて感じました。

そのさらに根っこには、こんなのをつくりたい!という純粋な情熱のようなものが確かにあって。

AIの時代にニンゲンがなにかをつくる、その意義はなんなのか。最近そういうことを考えることが増えたのですが、結局のところ、愛があるかどうかがすごくすごく大事なのではないかと思うのですよ。

ていねいにつくった本は、物質としての重さはそれほどなくてもずっしりと重い。

本づくりも、ものづくりも、同じなんですよ。

だれかのいきかたや考えかたが、ぎゅうっと詰まっている、言葉をていねいにあつかう、そういうものをつくりたいな。そう思います。

書く、伝えるを目的にした市民活動団体を高松ではじめたばかりだけど、瀬戸内海をはさんだ兵庫側にもそういうチームがあると良いなぁ。

ジモトライターズはりま、やりましょう。
【ジモトライター養成講座】 高松市 【ジモトライター養成講座】

高松市市民活動センター( @flat_takamatsu )主催の
「ジモトライター養成講座」で講義させていただきました。

地域の活動を主体的に伝えたいと願う人たちが
既存の概念や立ち位置に縛られることなく
愛を持って表現する、そんな活動の機になれば。
あーでもないこーでもないと設計するところから
スタートした完全オリジナルの講座。

9月から3回にわたってじっくりみっちり2時間半⏰
取材から原稿制作、推敲まで、毎回ボリューミーな
課題もあるハードな講座でした。まだ最終課題の提出と
展示がありますが、まずはみなさん、おつかれさまでした。

ハウツーではなく、取材対象の嫌なことはしない、
正しく伝わるように心をくだく。というような
われらも心ある先輩たちから教えてもらった、
実直で地味なライターとしての姿勢を
伝えることができたら、面白いですね。

バズれば何してもいいという世界線では
地味なやり方は流行らない。それでも、
そういうことを伝える講座しか
われらには、できません。

そんなめんどくさいわれらの意向を汲み、
打ち合わせを丁寧に丁寧に重ねてくれた
市民活動センターさんには感謝しかありません。

受講生ゼロだったらどうします?と蓋を開けたら
定員を超えてお申し込みいただいて。
真剣に講座に向き合ってくださる方ばかり
参加いただいて、みなさんに感謝しかないです。

文脈を無視して外側を飾り立てるのではなく
正しく信頼できる情報を誤解なく伝える。
取材対象のことを、届けた先のことを、
誰も傷つけていないかを真剣に考えて、
丁寧に丁寧に整える。

表現への姿勢はさまざまだけれど、
わたしたちは、そうやって生きていきたい。
そう改めて思えた時間でした。
ありがとうございました。

ジモトライター、今後いろいろ展開していきます。
はじまりは高松市市民活動センターの講座ですが
このご縁を一過性にするのはもったいない。
いろんな垣根を超えて、じわじわ広がるといいねと
センター長と話しました。ご興味ありましたら
どうぞ、センターさん、またはわれらまで
お気軽にお問い合わせください。
高松市以外のかたも、ぜひ。
【2025年の暑かった10月をずっと忘れないでいよう】

写真は、2025年11月現在に選ぶ、今年一番忘れたくない景色です。地球って、世界って、すげー。

今年はですね、年初からちょっとほうぼう転換期でいろいろありすぎて(どちらかというと良いことです、ご安心を)、あ、これはSNSやったらいかんやつだ、と息を潜めたままでした。

情報というのは解禁までは発信禁止ですから(虎猫構文)。たまに浮上してなぞのストーリーズだけあげておりましたが、わたしたちは元気です。ねこも3匹もれなく元気です。

みなさん、お元気でしたか?
さて、10月が終わりましたね。世界が、日本が、大きく動いた、とんでもなくもりだくさんな1カ月でしたね。

今年はじめには思いもしなかった世界線に、わたしたちたぶんいると思うんですよね。(いや、いろいろ課題はあるのよ、でもクソみたいに停滞していたときより数十倍明るいと思うの)

まだ、既定路線と既得権益があたりまえになりすぎて、期待してはあきらめてきたぶん、不安感もあるけれど、でも希望のほうがちょっと多い気がする。そんな気配が日本のあちらこちらにあります。

そういうフェーズには、われらの出番も増えるんです。わーい!

とらねことたまには話したいやんってかたは語りましょう。DMください。とらねこもフェーズが変わった気がしていたのが確信になってきたので、光のさすほうにコマを進めます。

あ、でもすべては明日ドジャース対ブルージェイズが終わってからです。

Losing isn't an option(負けるという選択肢はない)!!
さらに読み込む Instagram でフォロー

とらねこしそう | 兵庫県しそう市のローカルメディア

ことばとかたちで、未来を照らす。
進化と分断で、こころがいそがしい時代だからこそ、情報よりも関係を届けたい。
わたしたちが、まちに息づく暮らしやものづくりの記憶をすくい、問いを編み、対話をつむぐ理由です。
とらねこしそうは、兵庫の片隅から小さな対話の火をともす、まっすぐでフェアなローカルメディアです。

人気記事
  • ひとりの庭師が育んだ、宍粟の楽園。──技術とセンスを詰め込んだ「コヤスの杜庭園」を訪ねて
  • ふるさと宍粟を次世代につなぐ──未来につながる農業をめざす、株式会社安積営農の挑戦
  • 人生を焙煎する。── 元・美術教師が生む味わい深さ「自家焙煎珈房 和」
2026年1月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月    
  • about
  • イベント関するお問い合わせ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー/サイトポリシー
  • サイトマップ

© .toraneko-shiso

目次