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子どもたちが、「夢を語れるまち」に。──ママたちの想いが紡ぐ “夢の市場(マルシェ)“

2025 4/10
まちとひと
宍粟市 虎猫が聞く

宍粟市で毎年秋に開かれている「夢マルシェ」。手づくりの雑貨やこだわりの味、子どもたちの笑顔が集まるこの場所には、「ここで夢を語ってもいいんだ」と感じられる、やさしい熱が宿っています。このマルシェを立ち上げたのは、かつて「宍粟には何もない」と感じていたママたち。「何もないなら、自分たちで楽しい場所をつくろう」とはじめた小さな取り組みは、今では次の世代へとつながる、地域の大切な「夢の市場」になっています。

目次

12年前に始まったママたちの挑戦

毎年秋に開催される「夢マルシェ」。早朝、宍粟市内はもちろん、兵庫県のあちこちから、そして県外からも、大きな荷物を持った出店者が駆けつける。ずらりと並ぶのは、個性豊かなハンドメイド作品やこだわりのスイーツ、淹れたてのコーヒー、そして地元の新鮮な野菜たち。子どもたちの笑顔が弾け、地元の合唱団やダンスサークルのステージが祭りを彩る。まるで“夢”が形になったような賑わいが、ここにはある。このマルシェを企画・運営しているのは「夢マルシェ実行委員会」。今では宍粟市の秋の風物詩となったこのイベントのはじまりは12年前、ママ友たちの小さな集まりからだった。

若い世代にとって魅力的なまちって?

「宍粟市がまだ宍粟郡だった20年前、わたしはまだ20代前半でした。そんな若い世代にとって、魅力的なまちではなかったと思うんです」。現在「夢マルシェ実行委員会」の運営を担う“洋飾店Sagua”さんは、振り返る。当時、地域の祭やバザーはあったものの若い層が「いきたい!」と思える場はなかった。「この子たちが大きくなった時に、今の私みたいに「宍粟には何もない」と感じてほしくない・・・」。ママとしてのスタートをきったばかりのSaguaさんは、そう思うようになった。

“何もないなら、自分たちでつくればいい”

「じゃあ、自分たちで楽しいと思える場をつくろう」と、子どもの年齢が近いママたちに声をかけ、動き出したSaguaさん。賛同してくれる仲間を集めつつ、少しずつ周囲の理解を得た。市外のイベントに出店して経験を積み、自宅ショップや1dayショップを開く中で、「(当時の)宍粟にないもの」が見えてきた。それを持ち寄り「自分たちが理想とするマルシェ」を運営するにはどうすればいいのかと知恵を絞った。そして出会ったひとりが、現在も一緒に運営を担う“Kayotama”さん。そうして「夢マルシェ」という名のイベントが生まれたのは、12年前のことだ。

運営の中心にいるふたり

当初はママ友たちの輪から始まった夢マルシェ実行委員会だったが、次第に運営の主軸はSaguaさんとKayotamaさんのふたり体制に落ち着いた。Saguaさんは企画や運営を、Kayotamaさんは事務や経理を中心に担当し、会場の確保から出店者への案内、入金管理、PRまで、すべてをふたりでこなす。「出店する作家さんたちも、運営の大変さをわかってくれる人ばかり。当日の準備や片付けも手伝ってくれて助かっています」とふたりは頷き合う。出店者はもちろん、当日は家族も総出でサポート。そうやって、みんなで大切に育て、手がけてきた「市場」なのだ。

「夢を実現できる」素敵な場を提供

夢マルシェには、毎回40〜50のブースが並ぶ。ハンドメイド作家さんの心を込めた雑貨やアクセサリーのほか、地元の飲食店や農家さんの自慢の商品も見られる。最近ではキッチンカーの出店も増え、ますます多彩な顔ぶれになってきた。

「子どもたちに喜んでほしい、このまちを誇りに思ってほしい」。そんな思いから、ステージイベントも充実させてきた。地元の子どもたちが歌い、踊る姿を見て、「自分たちのまちにこんなに素敵な場所があるんだ」と感じてもらいたい。夢マルシェは、そんな”地域の誇り”を育む場でもある。

細く長く、いつまでも続けたい

コロナ禍には「もう続けられないかもしれない」と思ったこともあった。それでも「できる方法を考えよう」と、感染状況が落ち着いたタイミングで再開し、試行錯誤を繰り返しながら今日まで続けてきた。「これからも無理なく、長く続けていきたい」。子育てが落ち着き、それぞれの作家活動にも力を入れている今、ふたりはそれぞれ、次にやりたいことも見えてきたという。「だけど、年に一度の「夢マルシェ」は、これからも変わらずに続けていきたい」。それがふたりの共通の思いだ。

「ここに帰ってきたい」と思えるまちに

かつて子どもを抱えながらマルシェを開いた彼女たちだが、子どもたちも大きくなり、自分たちの道を目指して歩く年代となった。「子どもたちが大きくなって一度は外に出ても、またここに戻ってきて、夢を実現できるような、そんな地域にしよう」。そう決意し、子どもたちの笑顔と、そして地域の未来のために、少しずつ「夢」を紡いできたSaguaさんとKayotamaさん。次の世代へのバトンのような“夢の市場”を、今年も、来年も、その次の年も、開き続ける。

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夢マルシェ実行委員会【Instagram】
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虎猫編集室🐈‍⬛クリエイティブ制作

toraneko_edit

【今年1年ありがとうございました】 【今年1年ありがとうございました】

2025年も残すところ、10時間ほどになりました。
今年1年、ほんとうにありがとうございました。

今年は裏方稼業に終始しており、まさに働いて、働いて、働いて、働いた1年でした。表現っておもろいなぁーを実感することも多く、クリエイティブの可能性をさらに感じた1年でもありました。

来る2026年も、われわれに期待してくださるクライアントの期待を、常に超えることを目標として、駿馬のように駆けていきたいと思います。

一方で、表現することのおもしろさ、創造することの愉しさを、広く伝えていく活動もしていきたいと考えています。

クリエイティブ界隈のみなさん。考えて、動いて、生み出していくことで、AI時代のニンゲンクリエイターの価値をご一緒に見出していきたいですね。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、良いお年をお迎えください。

有限会社フュージョンファクトリー 
共同代表 三原美香・山田啓太
【ジモトライターズ高松はじめました】

時系列が前後しましたが、12月1日に書く市民活動団体
「ジモトライターズ高松」が爆誕しました。

この日から、高松市市民活動センターで養成講座の最終課題を展示いただいているのですが、講師としてジョインさせていただいた(ジョイン笑)とらねこ、イントロダクションパネルに、ジモトライターズの根っこのようなことを書きました。

ジモトに溢れる「ちいさな想い」をすくいとって言葉にし、しっかりと届ける。それがジモトライターで、ジモトライターズは同じ想いを持つひとたちの、書くことをつうじた地域活動です。

ジモトには、いろんなヒーローがいますからね。そういうひとたちに、スポットをあてる。地味だけれどたしかな活動です。

よろしければ、高松市瓦町FLAG8Fの高松市市民活動センターさんへ。参加者さんそれぞれの愛ある文章が並んでいます。12月28日までの展示です。

そしてジモトライターズという活動、高松に続いて、はりまでもはじめます。ご興味あるかたは、とらねこまで。
【本づくりは、ものづくり】 本日は 【本づくりは、ものづくり】

本日は、加東市のひとり出版社スタブロブックスの高橋さんとお茶会。
@stablobooks 

ご案内いただいたcafe BBさんの空間が素敵すぎて、もちろん珈琲も絶品すぎて、思わず加東市に移住しそうになりました。(浮気者)
@cochi_inc_bb 

スタブロブックスさんのJIMOTOZINEというぬくもりのある冊子を拝見しながら、本づくりへの静かな熱意とワクワクと本づくりをたのしむ姿勢にふれ、やっぱりなにかをつくるのには、技術やテクニックも必要だけれど、もっともっと根幹となる、どんなものをつくるのかという思考が大切だということを改めて感じました。

そのさらに根っこには、こんなのをつくりたい!という純粋な情熱のようなものが確かにあって。

AIの時代にニンゲンがなにかをつくる、その意義はなんなのか。最近そういうことを考えることが増えたのですが、結局のところ、愛があるかどうかがすごくすごく大事なのではないかと思うのですよ。

ていねいにつくった本は、物質としての重さはそれほどなくてもずっしりと重い。

本づくりも、ものづくりも、同じなんですよ。

だれかのいきかたや考えかたが、ぎゅうっと詰まっている、言葉をていねいにあつかう、そういうものをつくりたいな。そう思います。

書く、伝えるを目的にした市民活動団体を高松ではじめたばかりだけど、瀬戸内海をはさんだ兵庫側にもそういうチームがあると良いなぁ。

ジモトライターズはりま、やりましょう。
【ジモトライター養成講座】 高松市 【ジモトライター養成講座】

高松市市民活動センター( @flat_takamatsu )主催の
「ジモトライター養成講座」で講義させていただきました。

地域の活動を主体的に伝えたいと願う人たちが
既存の概念や立ち位置に縛られることなく
愛を持って表現する、そんな活動の機になれば。
あーでもないこーでもないと設計するところから
スタートした完全オリジナルの講座。

9月から3回にわたってじっくりみっちり2時間半⏰
取材から原稿制作、推敲まで、毎回ボリューミーな
課題もあるハードな講座でした。まだ最終課題の提出と
展示がありますが、まずはみなさん、おつかれさまでした。

ハウツーではなく、取材対象の嫌なことはしない、
正しく伝わるように心をくだく。というような
われらも心ある先輩たちから教えてもらった、
実直で地味なライターとしての姿勢を
伝えることができたら、面白いですね。

バズれば何してもいいという世界線では
地味なやり方は流行らない。それでも、
そういうことを伝える講座しか
われらには、できません。

そんなめんどくさいわれらの意向を汲み、
打ち合わせを丁寧に丁寧に重ねてくれた
市民活動センターさんには感謝しかありません。

受講生ゼロだったらどうします?と蓋を開けたら
定員を超えてお申し込みいただいて。
真剣に講座に向き合ってくださる方ばかり
参加いただいて、みなさんに感謝しかないです。

文脈を無視して外側を飾り立てるのではなく
正しく信頼できる情報を誤解なく伝える。
取材対象のことを、届けた先のことを、
誰も傷つけていないかを真剣に考えて、
丁寧に丁寧に整える。

表現への姿勢はさまざまだけれど、
わたしたちは、そうやって生きていきたい。
そう改めて思えた時間でした。
ありがとうございました。

ジモトライター、今後いろいろ展開していきます。
はじまりは高松市市民活動センターの講座ですが
このご縁を一過性にするのはもったいない。
いろんな垣根を超えて、じわじわ広がるといいねと
センター長と話しました。ご興味ありましたら
どうぞ、センターさん、またはわれらまで
お気軽にお問い合わせください。
高松市以外のかたも、ぜひ。
【2025年の暑かった10月をずっと忘れないでいよう】

写真は、2025年11月現在に選ぶ、今年一番忘れたくない景色です。地球って、世界って、すげー。

今年はですね、年初からちょっとほうぼう転換期でいろいろありすぎて(どちらかというと良いことです、ご安心を)、あ、これはSNSやったらいかんやつだ、と息を潜めたままでした。

情報というのは解禁までは発信禁止ですから(虎猫構文)。たまに浮上してなぞのストーリーズだけあげておりましたが、わたしたちは元気です。ねこも3匹もれなく元気です。

みなさん、お元気でしたか?
さて、10月が終わりましたね。世界が、日本が、大きく動いた、とんでもなくもりだくさんな1カ月でしたね。

今年はじめには思いもしなかった世界線に、わたしたちたぶんいると思うんですよね。(いや、いろいろ課題はあるのよ、でもクソみたいに停滞していたときより数十倍明るいと思うの)

まだ、既定路線と既得権益があたりまえになりすぎて、期待してはあきらめてきたぶん、不安感もあるけれど、でも希望のほうがちょっと多い気がする。そんな気配が日本のあちらこちらにあります。

そういうフェーズには、われらの出番も増えるんです。わーい!

とらねことたまには話したいやんってかたは語りましょう。DMください。とらねこもフェーズが変わった気がしていたのが確信になってきたので、光のさすほうにコマを進めます。

あ、でもすべては明日ドジャース対ブルージェイズが終わってからです。

Losing isn't an option(負けるという選択肢はない)!!
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